高崎市議会 2022-09-21 令和 4年 9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号
補助実績は令和2年度と比較してどうだったのかを確認させていただきたいと思います。 ◎防犯・青少年課長(福島優君) 補助金の実績でございますが、令和2年度が518件、令和3年度が375件でございます。新聞等によりますと、被害が後を絶たない状況にございますので、さらに制度の普及に努めてまいりたいと考えております。
補助実績は令和2年度と比較してどうだったのかを確認させていただきたいと思います。 ◎防犯・青少年課長(福島優君) 補助金の実績でございますが、令和2年度が518件、令和3年度が375件でございます。新聞等によりますと、被害が後を絶たない状況にございますので、さらに制度の普及に努めてまいりたいと考えております。
そこで、2点目として、先ほどの答弁にもありました市が実施している生ごみ処理機購入補助事業について、その事業内容と補助実績についてお伺いいたします。 ◎環境部長(石原正人君) 再度の御質問にお答えいたします。
令和2年度におきましては、コロナ禍で財政事情が厳しい中、本市独自の補助実績は4億7,000万円ほどとなっており、コロナ禍の影響により一部減額となった部分もございましたが、人件費を伴うなど、施設にとって影響が大きいと思われる補助金につきましては、おおむね例年の水準は維持できたものと考えております。
続いて、産業経済部関係では、創業支援事業の現状、企業立地推進への新たな取組や御用聞き型企業訪問サポート事業の周知方法、販路拡大事業の取組状況のほか、サテライトオフィス新設に対する補助実績、コロナ禍の中小事業者への新たな支援策などについて質疑があり、次に商業振興に関して、キャッシュレスポイント還元事業の内訳と還元による活性化策、中心商店街協同組合支援事業の内容や前橋市商店街連合会支援事業の減額理由、まちなか
今年度の市外、県外事業者サテライトオフィス補助実績の約400万円と比較して予算額を拡大しておりますので、多くの市外、県外事業者に活用されるよう積極的に周知を行い、サテライトオフィスの市内誘致を一層促進していきたいと考えております。
本市でも、平成30年度と平成31年度の2年間、区域内の看板を周囲の景観に配慮したデザインに改修等する場合に補助を行うスローシティ区域内事業者看板設置補助事業を実施することで地域の景観形成に取り組んでまいりましたが、補助実績としましては、観光施設等の看板改修3件のみとなっております。
本市では、コロナ禍で新しい取組にチャレンジする飲食事業者を支援するため、キッチンカー事業者支援補助金を本年7月から実施しておりますが、これまでの補助実績について伺います。
この事業は、実施してから2年が経過し、昨年度は102件の補助実績があり、多くの方にご利用いただいておりますが、高齢者の被害件数がいまだに多く、詐欺被害等防止機能付電話機は消費者トラブルを未然に防ぐという点で非常に効果があることや、当初予算額80万円で、昨年度は予算額に達していないことから、さらなる周知啓発も必要かと考えております。
本市におきましては、直近では平成26年度に1件採択をいただいた実績がございますが、このたびも近年の補助実績等、様々な情報収集を行いながら、ぜひとも採択いただけるよう、また成島町区民会館が建設計画どおり完成するよう、今後も支援を行ってまいりたいと、そのように考えております。 以上でございます。 ○副議長(斉藤貢一君) 野村晴三君。 ◆15番(野村晴三君) ありがとうございます。
そこで、本定例会にも補正予算として3,000万円が計上されておりますが、それぞれの補助金の概要と、今年度これまでの補助実績をお伺いいたします。 174 【産業経済部長(神山尚人)】 まちなか開業支援事業は、4つの補助金で構成されております。
本市では今年度からテレワーク環境整備促進補助金制度を導入したと認識しておりますが、初めにこの制度の概要及び今年度の補助実績について伺います。
それでは、昨年度の届け出件数及び補助実績はどの程度だったのか、お伺いいたします。 117 【金井都市計画課長】 まず、届け出件数につきましては、建築物の新築や外観の改修、塀の新築など合計9件の届け出がありました。
処理装置の費用についてでございますが、平成30年度の3件の補助実績では豚の飼養頭数の規模は約5,000頭から8,000頭でありましたが、それぞれ税抜き価格で960万円の導入費用となっております。
平成29年度の補助実績では、5事業者の利用があり、加工販売施設の建設やホームページ作成などの経費として活用されましたが、それ以前においても加工品販売施設の建設などに活用されており、6次産業化の実現に向けた支援策として一定の事業効果があったものと認識しております。
平成28年度の地区集会施設の改修等の補助実績といたしましては、7自治会の集会施設に対し、バリアフリー化が2棟、改修が5棟の計7棟で253万7,000円の補助金を交付しております。 ○議長(茂木弘伸議員) 7番。 ◆7番(今井五郎議員) 当局より答弁がありましたが、戸数100戸ぐらいの自治会では運営費が精いっぱいでありまして、市からの自治会委託料で集会所施設の整備は非常に厳しい状態が現状であります。
道路改修事業を含む民生安定助成事業補助実績を防衛省からいただいた資料をもとに私が旧町ごとに集計してみました。助成額の多い順に申します。
平成25年度から平成28年度のタクシー利用補助実績ですが、平成25年度は交付件数6,715件、補助実績4,866万9,700円、26年度は6,653件、4,723万3,760円、27年度は6,716件、4,488万2,000円、28年度は6,659件、4,299万2,420円となっているところでございます。 ○議長(齊藤盛久議員) 櫻井喜久江議員。
116 【矢嶋農林課長】 平成28年度の廃ポリエチレンや廃農薬の適正処理に対するJA前橋市への補助実績についてでございますが、廃ポリエチレンや廃農薬の処理につきましては個々の農家がJA前橋市の各支所等に搬入し、その後専門の処理業者が適正に処理を行っております。
172 【26番(石塚武議員)】 ただいま太陽光発電システム設置費補助金について、補助事業についてお聞きいたしましたけれども、現在実施している高効率給湯器やHEMS機器に対する補助制度についても、これまでの補助実績及び今後の制度継続について、当局の見解をお伺いいたします。
捕獲が困難な地域における防除事業については、電気柵などを使用した動物の侵入防止のための設置費用補助を行っており、平成28年度は31件、約330万円の補助実績がございます。また、地域の住民主体による追い払い事業を主に猿害対策として4地区で実施をしていただいております。そのほか、わな免許取得者に対しまして取得費用の補助事業を実施しており、平成28年度は29名が免許を取得しております。